新学期が楽しくなる!コミュニケーションゲーム

保育士さんのお花見&コミュニケーションゲームを

 

3月28日に新宿御苑にて開催いたしました。



当日の朝はうす暗く、寒ささえも感じる気温だったので

外で行うお花見を心配していたのですが…。

日ごろの行いがいいのか?!

新宿御苑につくと、明るい日差しが感じられ。

早咲きの桜の下に、とても良い席を確保することが出来ました。




集合し、体を慣らすためにまずは、

アイスブレイクゲームでお互いの名前を覚えます。

私達の自己紹介の後、ここからは

3つのタイプのコミュニケーションについて、ボールを使ったキャッチボールで

実際に投げている方の気持ち・受け止める方の気持ちを実感してもらいました。

「一生懸命なあまりに、言葉が強くなっちゃうこと、ありますよね。 」

「あるある!こういうこと!リアルに保育の場面で…! 」


では、どうしたら相手といい関係を築くことが出来るのか?

~その方法について、松原&西塚の漫才コンビがお届けする寸劇にて

上手くいかないパターン・上手くいくパターンをご覧いただき

相手とペースを合わせ、上手に足並みをそろえていくための方法を

ゲームを通じて体験していただきました。






「なれていないから、これでいいのか分からなかった…。」

「えっ?!こんなんでいいの?!」

「自分に心を開いてくれた感じがして、話しやすかった…。」


~などなど、様々な感想が聞こえていましたが、

そうこうするうちに次第に、みなさんの表情が柔らかく変化していました。

さぁ、相手と歩幅をそろえることが出来た。

それでは、大事なことを伝えるべき場面では…?

合わせるばかりではなく、一歩踏み込むことも大切ですね。


嫌みなく、自然に自分の話をするための方法は?!

~ということで、松原&西塚の寸劇にて

「今、話してるのよ!」と邪魔な扱いを受けるパターンと

一緒に仲間に入り、「どうしたの?」と聞きいれてもらえるパターンを見ていただき

その感想を踏まえて、とっておきのゲームを。


「上手く自分の話が出来ず、気まづくなってしまう」

と話して下さっていた方も、とってもナチュラルに

話の方向性を変え、自分の感じたことを話せるようになっていました。



~さぁ、お昼も過ぎたところで…ここからは桜の下へ移動して、お花見です!



普段の保育の中で素朴な疑問に思っていること。

メンバーの得意な手遊び歌をレクチャーしてもらったり。

一人一つずつ子どもを引き付ける一芸を披露してもらったり。

和やかにお腹は満たされ…それとともに、冷気が新宿御苑を包み込もうとしていました。


さぁ、体を動かすゲームです!

広場へ移動すると、まずは体を温める準備体操手遊び歌。

身近な歌なのですが、ちょっとした工夫で

頭と体をほぐす子どもの喜ぶ前進を使った遊びに変身するんですね~。

その後はボールを使わずに、「エアーキャッチボール」

ボールから…だんだん形を変えて、小さなボール、大きなボール、紙、紙飛行機、水風船…。

みなさん、エアーなのに本当に発想が柔軟でジェットコースターのような楽しさです。

さらに!

縄を実際には使わずに、みんなで大縄跳びをするという「エアー縄跳び」を。

これは不思議なのですが、それまでに私たちの中に一体感が生まれていたため

本当に縄があるかのように感じられるのです。

通りかかる人の中でも立ち止まって見つめていく人が続出し、

「入ってもらおうか!」とどんどん声を掛けていくうちに

外人さんや酔っぱらったお兄ちゃん、カップルなど、どんどんジョインしていってくれて

大人の一期一会エアー縄跳びは大成功でした!


感動冷めやらぬ私達。

あたりはみんな寒そうに毛布や寝袋にうずもれているというのに

上着を脱ぐ人続出です!!



~というわけで。

体も温まり、一息ついたところでそろそろお開きの時間。

新学期へ向けて、

「まずは今日やったことをチャレンジしてみます!」

という頼もしい言葉とともに新宿御苑を後にしたのでした。



保育の中で、一人一人が葛藤や「もっと良くしたい!」という思いを持っています。

私達は少しでもその気持ちを現場に生かしていけるよう、

コーチングや心理学を背景にした楽しいゲームで

サポートをしたいと思っています。